経済・政治・国際

暦の上では、春となりましたが・・・。

コンビニに抜かれた百貨店業界。

合従連衡による業界再編では済まず、

業界自体が淘汰の危機に瀕している。

心斎橋そごう の身売りは、

“三越日本橋本店、銀座三越は消えない” という

私の想定を脅かしかねない。

確かに、私も、同じものならネットで安くの実践者。

百貨店や量販店を“品物を確かめる場”にしている。

今後は、コンビニ、スーパーに加え、

家電量販店、ホームセンター、ブランド、専門店、アウトレット、

ショッピングセンター、シネコン、テーマパーク、外食産業、

JR(商事、物流含む)、航空、郵政、宅配会社、レンタル

通信各社、やテレビ・新聞・ラジオ局、、

コンテンツ配信、楽天、ヤフー、アマゾン等のネット通販、

銀行・証券・クレジット会社、冠婚葬祭、旅行、観光、他、

あらゆるチャンネルを含めた大型再編・統合が見込まれる。

消費者には、ポイントの共通化や、

「一箇所で全ての用が済む」といった大きなメリットが生じる。

“ワン トゥ ワン” は百貨店の重要な武器だが、

十分な武器ではない。

八方塞ではあるが、新たな「百貨店」構築に向け、

自由な発想でチャレンジできる好機であることは間違いない。

政府も、必要な規制緩和、法整備等を検討すべきではないか。

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